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サラリーマンでありながら月収が200万を越え、キャッシュポイントを14個作った実績を持つM@X(まっくす)が、何をやってきたのかをお伝えしています。
今回は、僕がおススメする具体的な業種についてお伝えしたいと思います。
ちなみに、僕がおススメする職種については、既にお伝えしたいるので説明は不要ですよね?
成果主義型の典型である「セールス」こそが、僕はビジネスの真骨頂であると考えています。
これは、『金持ち父さん、貧乏父さん』の大ベストセラーの著者であるロバート・キヨサキさんもおっしゃっられていますよね。
※この話は、別途もっと深いお話しをさせていただきたいと思っています。
それでは、僕がおススメする業種について、お伝えします。
それは、「卸売・小売業」です。
他が悪いと言っているわけではありません。
継続的な流通を起こして、安定的な収益源を得るためには、やはり小売業を営み、しっかりとした安定した自分からのネットワークを作ることをおススメします。
では、ここで、「卸売・小売業」で扱うモノについて、具体的にお伝えしていきたいと思います。
と、その前に、皆さんに押さえておいていただきたいことがあります。
それは、
“キャッシュアウトは二つを考えましょう!”
ということです。
これは、何が言いたいのかというと、毎月定期的に入ってくるお金と、不定期になりますが、大きなお金が入ってくる仕組みを確立させてくださいということです。
前者を「継続収入」、後者を「一括収入」として、以下、ご説明いたします。
(1) 継続収入(権利型)
僕が考える継続収入を得るために、取り扱うものは、以下のようなものが挙げられます。
- 携帯電話代(通話料&パケット代)
- 公共料金
- 生活必需品
衣食住で考える
但し、当然大手老舗メーカが扱っている
差別化が図れていないと意味がない
個人でも扱えないと意味がない
<<例>>
衣 : 下着
食 : 水、米、調味料
住 : 洗剤、ジャンプー、石鹸、リンス、代替エネルギー
つまり、消耗品なわけです。
毎月、確実に消費するものを顧客に提案できれば、それが成約した場合に継続的に得られる収入源となります。
但し、上記の「携帯電話代」と「公共料金」に関しては、個人で扱えるレベルではないために、実現性は低いと考えます。
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となると、残るは、「生活必需品」ということになるわけですが、これは比較的我々個人が取り扱い易いものであることがわかると思います。
実際に、あなたの周りにも、自分でオリジナルの石鹸を作って販売していたり、お米を売っていたりしている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
また、ネットワーク・ビジネスを主催している会社が扱っているものも、圧倒的に生活必需品が多いことも補足しておきますね。
そうそう、サプリメントなんかもネットワーク・ビジネスではよく取り扱っていますよね。
個人が手掛けるには、相応しいと思いますよ。
そして、その際に、絶対に忘れてはならないことは、ターゲットとなる顧客についてです。
僕は迷いなく「団塊世代、高齢者」をターゲットにすべきと考えます。
要するに、一番ストレス無く消費されるガッツリ稼いで来られた方々が、団塊世代の方々や高齢者の方々なわけです。
この方々が、あなたのファンになっていただければ、まず、継続的な流通が発生して、安定した収入を得られる可能性が高いのです。
次は、一括収入のお話しをさせていただきますね。
(2) 一括収入(一時的だが年に1、2度)
皆さんが突き抜けた成功を手に入れたいのならば、ここは避けては通れません。
(1)の継続収入は、今皆さんがお勤めのサラリーマンの収入の代替とお考えください。
ここで、述べさせていただく一括収入とは、飯の種を作るものではなく、貴方の夢を具現化するための収入だとお考えください。
これは、何をやれば良いのかというと、”プロダクト・ローンチ” を仕掛けるしかありません。
プロダクト・ローンチについては、ネットで調べれば、どんなマーケティング手法なのかすぐに検索できますので、ここでは割愛させていただきます。
僕のメンター曰く、”キャッシュアウトを作らないと大成はできない” と、はっきりとおっしゃられておられます。
メンターは12億を一瞬で手に入れたわけですが、”この瞬間から完全に自由になった” と言われます。
突き抜けられたわけですね。
12億が原資としてあれば、年利1%でも充分に楽しめる人生を送れますからね。
年間1,200万が働くても入ってくるわけです。
実際、こんな方がこの世の中にいたという事実を、僕は知ってしまったわけですし、常に僕の傍にいらっしゃってくださいます。
ちょっと話が長くなってしまいましたので、今回はこの程度にしておきます。
今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
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