【第26話】街を出ると決めた僕がとった行動

恋愛小説(ノンフィクション)

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16歳の夏は終わった。

大きな決断を下した僕は、彼女との将来のことを考え始めていた。

まず、一番に考えたこと。

それは、“金” だ。

彼女を幸せにするためには、絶対に “金” が必要だと思った。

僕は、この生まれ育った街が好きではなかった。

ヤ○ザや暴力団が多い。真っ黒な街…。

どこか遠くの知らないキレイな街に、二人で移り住みたいと思った。

そこで、まず僕が取った行動。

それは、バイトを止めることだった。

“金が必要なのに、バイトを止める?”

どう考えても、矛盾しているように思われるかもしれない。

しかし、僕は時給いくらで働くことに、この当時から違和感を感じていた。

当時のバイトの時給は、470円だった。

学校帰りに、2時間バイトしても1日1000円にもならない。

仮に1000円として計算してみると、単純計算で1ヶ月に稼げる金額は、

1000円/時間 × 2時間/日 × 30日/月

= 60,000円/月

だ。

高校を卒業し、彼女とどこか遠くに行くために、最低でも100万は欲しいと思った。

当時、僕が彼女との結婚を決断をしたのは高校2年の8月だったので、高校を卒業して彼女と暮らし始めるまでには約20ヶ月しかない。

毎月6万を丸ごと貯めたとして、20ヶ月で120万。

100万貯めることは、出来ないことではないと思ったが、やはり彼女とのデートをしたり、多少のお洒落もしたい。

20ヶ月を経費20万で抑えることは、現実的ではないと考えた。

そこで、僕が取った行動は、

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“パチプロになる”

だったのだ。

親友のヨシノリから遊び半分で教わったパチンコだったが、実はトータルの収支では利益を出していた。

ただ、負けることもあったため、手堅く遊ぶ金を稼ぐためにバイトを選んだのだった。

だが、今は違う。

高校卒業までに、一気に稼がなければならない。

リスクを取っても、稼げる道を選ばなくてはならない。

バイトを始める前、ヨシノリと一緒にパチンコ屋に通っていた頃、店内のホールを見渡すと、常にドル箱を重ねて稼いでいる輩(やから)が居ることを僕は見逃してなかった。

「これしかない」

思い立ったら即行動!

これが、僕の真骨頂なのだ。
※アラフォーになった今でも全く変わってないことは、僕を知っている読者の方は納得しますでしょ?^^;;
ただ、このことを妻に相談なしにやっちゃうので、嫁さんから怒られるですよね(笑)

このことを決めた僕は、次の日にバイト先に辞表を出した。
(彼女には何の相談も報告もせずに…)

バイト代で貯めた5万を握り締め、僕はパチンコ店の門を再び叩いたのだった。

pachinko

(つづく)

 

追伸:
“パチンカーM@X” 誕生!
果たしてこの行動は、吉と出るのか、それとも凶と出るのか?
次回、乞うご期待!!

 

今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

それではまた。

 

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