【第16話】孫悟空とお釈迦様

恋愛小説(ノンフィクション)

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多分、あのアルバムを見せた時には、彼女は僕がどんな子がタイプなのか分かっていたんじゃないかなって思う。

実は、あのアルバムを見る前に、一度だけ彼女にヤキモチを焼かれたことがあった。

僕が、バイト先で働いていた時のことだった。

なんと!あの中学時代の僕のプリンセス・葉子ちゃんが、僕の働いていたスーパーに買い物に訪れたのだ。

その頃には、彼女とはもうイイ関係(と言ってもキス止まり*^^*)になっていたわけだが、中学時代に好きだった葉子ちゃんが店内に入ってきた瞬間、僕は凍り付いてしまった。

可能な限り平常心を装い、

「ぉ、おぅ、、久しぶり!」

といった、昔の同級生が再会したときに使うような常套句で挨拶を交わしたのだった。

ところが、その日のバイト帰り、彼女がなんだかご機嫌斜めのご様子。

“どうしたの?” って聞いても無視。

“黙ってたらわかんないよ” の僕の言葉で、彼女は重たい口を開いた。

彼女:「今日、バイト先に来ていた女の子。同級生?」

僕:「うん、そうだよ。それがどうしたの?」

彼女:「バレバレ…」

僕:「え?な、何が…(汗)」

彼女:「あんな子タイプだもんね、矢吹くん」

そうなんです。

バイト場に登場した葉子ちゃんは、女子高生になって更にヤンキー度合いが増しており、中学時代のトレードマークであった黒くて長かったストレートヘアは、茶色く染められ、ゆるふわなカールで巻き髪になっていた。
また、唇は赤いルージュで、メイクもばっちり決め込んでいた。

更に、ブルガリプールオムのフレグランスが店内を漂わせていたのだった。

まさに、オレ好みのオンナに仕上がっていたわけだ。
※なぜ、ここだけ、”オレ” や “オンナ” というのだ ^^;;

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平常心を装っていたつもりだったが、僕のバイト場から5m程度しか離れていない彼女には、僕の心を隠すことはできなかったってわけだ。

この日は、彼女の自宅に着いてからもずっとご機嫌斜めで、キスもお預け状態だった。

キスをしてくれなったのは、ファースト・キス以来、初めてのことだったので、今でも覚えている僕なのであった。

※そうそう、初めての2泊3日の長崎旅行も、壮絶だったな…。
これは、記事にすべきか迷っています。^^;;
ま、もう少し後の話だしね。^^;;;

とまあ、こんな僕なわけだから、僕の好み位は当然分かっていたんじゃないかなって思うわけです。

しかし、ほんとにアルバムは衝撃的だったのですが、次の日から、僕自身の行動が変わっちゃったのですよね~~。^^;;

次回は、この当りにフォーカスして記事にしたいと思います。

(つづく)

 

追伸:
彼女が僕のことを見透かしているといった内容ですが、いや、実は今では妻は僕のことを何でも手に取るようにわかっていると思うんですよ。
僕が浮気をしないというか、できない男というか、、、そんな勇気なんてないでしょっていうか、、、、、。
※勇気がなくて浮気しないわけじゃないゾ!!もっと深いんだってば..^^;;(シツコイっすね)
こんな想いに浸るとき、僕の頭の中ではいつも西遊記の孫悟空が登場します。
暴れまくる孫悟空ですが、それはお釈迦様の手の中だったというオチの有名なシーンです。
tenohira

 

今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

それではまた。

 

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