UWARIYU

ウキウキワクワクする理由がココにある(UWARIYU)

【第21話(最終回)】現世での輪廻転生 ~挑戦~

      2016/04/26

この記事は約 14 分で読めます。

SponsordLink


↑良い記事をお届けいたします。クリックにご協力願います。m(__)m

M@X(まっくす)です。

今、私はとても不思議な感情に包まれています。

非常に心は安定しており、これから先の未来の始まりを感じています。

最終回となるこの記事を、私が今、どこで書いているのかと申しますと、なんと "天空" です!

雲の上から書いています。

頭は、爽やかな目覚めの状態と同じです。

まるでこうしてここで記事を書くことが、初めから決められていたのではないのか?とさえ、思ってしまいます。

『私達の未来は明るい』

ふと、こんな言葉を書きたくなりました。

最終回のこの記事を書くまでの間にも、これまた色んなことがありまして、ゴチャゴチャした頭の中や、ゴタゴタした物事が綺麗に整理整頓されました。

物やビジネス、そして人に対しての「断捨離」を行いました。

何をやればいいのかも綺麗に描かれていて、透き通った心の状態が出来上がっています。

まさに最終回の記事を書き上げるに相応しい状態になったと、思っています。

最終回は、非常に長い記事になりますが、どうぞ最後までしっかりとお読みいただけますよう、よろしくお願いいたします。

 






 

【第21話(最終回)】現世での輪廻転生 ~挑戦~

~~~ 前回までのあらすじ ~~~

12年前に履歴書で足切りされた会社から、突如ヘッドハンティングを受けた矢吹。
しかし、転職は失敗に終わった。
矢吹に待っていたのは、鬱病、そしてパニック障害。
矢吹は、3ヶ月でノックアウトされた。
そして迎えた2004年4月8日。
この日が何の日であるのかは、当時の矢吹は知る由もなかった。
午前1時を迎えようとしていた時、急遽、矢吹に異変が訪れる。
完全に超越した世界が、そこにあったのだ。
矢吹は宇宙を観て、そして宇宙に成った・・・。
そして、朝を迎えた。
「釈迦から助けれらた男」に、この先、何が起こったのか?
最終回、『釈迦から助けられた男(実話)』感動のファイナルをあなたにお届けします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

その朝は、これまでの3ヶ月間の苦しみから完全に解放された状態で迎えた。

よく子供の頃、旅行先の旅館で泊まった朝に目が覚めると、「ここはどこ?」という感覚になったことは誰にでもあると思う。

34歳の私は、まさにこの感覚で2004年4月8日の朝を迎えたのであった。

 

「んーー、ん、んーーー...」

 

「ん?え??ここは???...」

 

「んーーー、ん??ん?あ、ああ、俺の家か...」

 

完全に寝ぼけていた。

まあ、分からなくはない。

なんせ、この男は4日間一睡もせずに過ごしていたわけである。

この時の私は、睡眠というものを忘れてしまっていたのかもしれない。

鬱病特有の「少し眠ってすぐ目が覚める状態=徹夜明けの状態」は全くなかった。

普通の人の普通の朝を、私は迎えていた。

 

「あ、あーー、そういえば、昨日の夜、、そっか...」

 

頭のピントがなかなか合わない。

私は寝ぼけマナコで、頭の上の時計を見た。

頭上のデジタル目覚まし時計は、"8:50" を示していた。

 

「朝かぁ~、、ふわぁ~~~...」

 

呑気にアクビをした瞬間、昨夜の記憶が蘇ってきた!

 

「あ、いや、待てよ!俺、昨夜、、、、ん!?あの力は、、、、」

 

慌てて起き上がり、ベッドの隣の棚の上に置かれた本に手を当てた。

昨夜、間違いなく手をかざしただけで中身が理解できて、感動して涙した小説である。

 

「ん?あれ??」

 

何も感じ取ることが出来ない...。

 

「え?え?え?あれ?なんで俺、寝てるの!?」

「ウソっ!」

 

私は、眠る必要のない力を手に入れていたはずである。

 

(「俺は、眠ってしまったのか?それとも意図的に記憶を消されてしまったのか??」)

 

そんな考えが私の頭を過ぎった。

そして、目を閉じて、急いで千葉に居る黒澤を透視してみた。

してみた...。

みた...。

のだが、、、目を閉じても目の前は真っ暗なまま、イメージなんてものは何も私の頭の中に飛び込んでは来なかった。

 

「え?ウソやろ、、、あの力、、、」

 

私は、目を細め、眉間にシワを寄せて、昨夜、私に起こった体験を思い出そうとしていた。

 

(「夢なんかじゃない!」)

(「俺は宇宙を感じたし、宇宙になったんだ!」)

 

心の中で、何度もこのことを繰り返し、私は自分自身に言い聞かせていた。

もう一度だけ本に手を当てたが、やはり何も感じることができない。

私は悔しさを堪(こら)えながらも、普通に起きて、隣の部屋の自分の書斎に行った。

そして、壁に掛けたマイ〇ル・ジョー〇ンのメッセージにも手を当ててみた。

ここでも、手から何も感じ取ることができなかった。

妻はもう1階に降りていて、私のこれらの行動は見ていない。

私は、階段の手摺(す)りにつかまりながら、ゆっくりと1階へと降りていった。

 

「おはよう...」

 

少し元気なさげに妻に挨拶をした。

 

「おはよっ」

 

妻はいつもと変わらぬ言葉を返してくれた。

 

「あのさ、、、、」

 

「ん?何??」

 

昨夜の力が全部消えたということを、妻へ伝えたかったのだが、そのことを私は言い出せなかった。

きっと妻は、昨夜のことは単に精神的な発作か何かだと思っているに違いないと思ったからだ。

案の定、妻からは昨日の出来事を聞かれることは何もなく、一言、次のような言葉をかけられたのだった。

 

「昨夜は、久しぶりにいびきを掻いてよく眠ってたよ。」

 

きっと、このことが妻からすれば幸せなのだろう。

そう思い、私は昨夜の出来事を胸の内に仕舞い込ませたのであった。

心の中では、"なぜだ、なぜ..." と、無念さが消えずにいた。

次に、妻が言った。

 

「今日、先日予約していたお寺に行くからね。」

 

そうだ、今日はお寺に行く日だったのだ。

私は、今日行くお寺がどんなお寺なのか、一切何も聞かされていなかった。

 

「うん、わかってる。。けど、そのお寺って、一体どんなお寺なの?」

 

軽く妻へ質問してみた。

妻からは、次のような返事が返ってきた。

 

「何でもわかるお寺よ。」

 

なんでもわかるお寺!?

これまた意味不明な妻の返事に、一瞬返す言葉を無くしたのだが、当たり障りのない質問をもう一度してみた。

 

「何でもわかるお寺って?」

 

妻は言った。

 

「誰でも会うことが出来ないんよ。お寺の先生は、会う前から誰が来るのかもわかってる方なんだってよ。」

 

更に、妻は次のように付け加えた。

 

「お父さんは大丈夫だったみたいよ、すぐに来なさいって言われたみたいだから。」

 

よく意味がわからなかったのだが、私のことは悪く思われていないということだけは理解できた。

後からわかったことだが、このお寺の先生は、相手の心を読む力だけでなく、その他にも常識では考えられない様々な力を持っているのであった。

すっかり鬱の症状が緩和していた私は、素直にそのお寺に早く行きたいと思った。

そして、ゆっくりと起きて、なんとなく妻を誘って外を散歩したくなった。

この頃の妻は、私がやりたいことにそっと付き合ってくれていた。

妻なりの気遣いを感じていた。

私たち夫婦は、6歳になる長男を幼稚園に送り、そのまま幼稚園の近くを手を繋いで散歩した。

妻の手は温かく、その温もりからも私は妻の優しさを感じていた。

二人で少し歩いてると、幼稚園の近くの公民館で何やら小さなお祭りのようなイベントをやっている光景が目に映った。

 

「花祭りだね。」

 

妻は言った。

恥ずかしながら、私は34歳のこの時まで、花祭りがお釈迦様の誕生日を祝うお祭りであることを知らなかった。

 

「ちょっと覗いてみようか?」

 

私は妻を誘い、公民館の中に入った。

公民館の中では、スクリーンにアニメ映画が映し出されていた。

それは、"お釈迦様の生誕秘話" のような物語だった。

私は館内に用意されていたパイプ椅子に、妻と並んで座り、黙ってそのアニメを見入った。

時間にして、30分程度の映画だったと思う。

そして、私は一人、館内で号泣した。

パイプ椅子から立つことが出来ない位に泣いた。

妻は、私の号泣ぶりに驚き、

 

「どうしたん?しっかりして!」

 

と、周囲を気にしながら耳元で囁いた。

妻に抱きかかえられるような形で、私は公民館を出た。

私は、この映画を観てわかったのだった。

 

「オレを助けてくれたのは、お釈迦様だったんだ。」

 

ってことが...。

このことは、妻には言えず(今だに言っていない)、なんとか涙を抑えることが出来たのであった。

一旦自宅に戻り、長男の幼稚園が終わるまでの間、私は自宅のソファーで放心状態になっていた。

そして、お昼が過ぎ、長男を幼稚園に迎えに行き、そのまま妻と長男を連れて、10km程離れたお寺へと私達は向かった。

私は、この時には何故かすっかり気持ちが穏やかになっていて、早くお寺の住職に逢いたい気持ちに駆られていた。

そして、私はお寺の住職と対面した。







10年の歳月が流れ、私は今に至っている。

実は「釈迦から助けれた男」は、前回の第20話で完結していて、今回の最終話である第21話は、少しだけ余韻を残したかった。

妻への感謝の気持ちを表現してみたかったというのが正直なところである。

ただ、お寺の住職が私に施してくださったある儀式をお伝えしてあげたかったのだが、連載開始の冒頭で申し上げたように、これだけはここでは書き残すことが出来ない。

私は、確かにお釈迦様から助けられた男ではあるのだが、現実世界で完全に元の自分の状態に戻してくださったのは、お寺の住職であることは紛れもない事実なのだから。

ここで、1枚の絵をお見せしておきたい。

 

本連載の最初の頃に登場したアーヤと梶原さんという二人のヒーラーのことを覚えているだろうか?

二人のヒーラーに私自身の内面を覗かれ、お釈迦様から助けれた事実と、弘法大師・空海が私の中で修行をしている(今もなお)という事実の絵を最初にお見せしたことを思い出して欲しい。

今回、最終回にお見せしているこの絵は、この二人のヒーラーの合作透視の続きなのである。

絵の奥に書かれているのは、お釈迦様である。

そして、手前の二人は、お釈迦様に仕える修行僧である。

この二人は、それぞれ男女であり、男性修行僧が妻の前世であり、女性修行僧が私の前世なのである。

浮気をしない本当の理由は、この絵の説明でもう不要だろう。

私たち夫婦は、前世から修行僧として繋がっていたのである。

だから、私は浮気なんてしないし、妻もしないという至ってシンプルな理由なのである。

ただ、私はこの場をお借りして、妻に本当に心からお礼を伝えたい。

読者の皆さんには、少しだけ、私の気持ちにお付き合いしていただきたい。

妻は、よくもまあ、こんな私に、人生を投げ出して付いて来てくれたと思う。

以前からこのサイトを読んでくださっている読者の方ならば、私の妻の勇気に驚かれたのではないだろうか?

20歳の一番光り輝いている歳の女性が、16歳のガキんちょと付き合い、そしてガキんちょが18歳の頃に言った「駆け落ちしよう」の一言でOLを辞め、このガキんちょ(私のこと)と関東へ駆け落ちしてしまったわけである。

私が逆の立場だったら、そんな勇気なんて持てっこない。

しかも相手は、この私なわけである。

正直、自分で言うのも何だが、私は落ち付きがなく、地に足が付いてなく、常に不安定なジェットコースターのような人生を送っている。

私が女性だったら、まずこのような男はパートナーとして選ばない。

短気で、喧嘩っぱやくて、自分勝手な男の私が、なんとかここまで生き延びてこれているのは、妻の存在があるからだ。

そして、何より大きな感謝をしているのは、私の先祖を大切にしてくれていること。

毎朝、早朝に起きて、神棚と仏壇周りを綺麗にしてくれている。

毎月、1日と15日は、サカキとお酒を神棚にあげてくれている。

こんな女性は、なかなか居ないと思う。

これは、決して自慢をしているわけではない。

人として尊敬しているのである。

自由奔放な生き方しか出来ない私を、いつも自由にさせてくれているのも妻なのだ。

 

妻へ
私はあなたを愛しています。
生涯あなたを愛し続けることを誓います。
本当にありがとう。


 

そして、今16歳になった一人息子の長男には、お詫びを言いたい。

私が鬱病で苦しみ、自分自身を一切制御できなくなり、ソファーの前でうずくまっていたとき、長男は私の背中から抱き付いてきて、

「お父さん、早く病気良くなってね」

と言ってくれた。

6歳の我が子に心配を掛けてしまったことが、未だに私の脳裏から消えない。

10年の歳月が流れ、16歳になった長男は有名校に進学でき、背も高くなり、はっきり言って、親父の私よりもメチャクチャカッコ良くて頭がいい。

私に似らずに、妻に似てくれて本当に良かったと思う。

今の私の夢は、この妻と息子の夢を叶えてあげることだ。

このために、私は10年前から社会貢献ビジネスに取り組んでいるのである。

しかし、10年前のあの出来事は、10年経過した今でも全く色褪せることなく私の記憶に鮮明に残っている。

一夜明けてすべての力が消し去られたわけであるが、これは意図的に仕組まれたのだとずっと思っている。

あの出来事は、お釈迦様が、人生のゴールを見せてくれたのだと思う。

この実話に辿り着いた読者の皆さんも、本連載を読むことは最初から決まっていたことであり、皆さん自身の人生のゴールを見たのだと信じて欲しい。

私は、たまたまこうして現世に戻ってきてしまった。

現世で輪廻転生をしてしまったと思っている。

人生は悪いもんじゃない。

自分の力を信じて、自分は成功するために生まれて来たのだと念じる力。

すなわち『信念』を持って生きれば、必ず道は切り拓かれる。

もちろん、道は自分自身で拓いて行かなければならない。

不思議な力を封じ込まれた私であるが、ゴールを迎えれば、その力を再び授けていただけるのだと思う。

そして、お釈迦様は、ゴールに向かって走るために、私に一つのビジネスを提供してくださったのだと...。

それが、

『社会貢献ビジネス』

なのである。

それが本物かは、読者の皆さん自身で確かめていただきたいのだが、前述したお寺の住職からは、次のお告げをいただけている。

「アンタはそのビジネスでは成功できる」

ここで、「釈迦~」最終話を、読者の皆さんになかなか提供できなった理由をお伝えしておきたいと思う。

それは、上記までの最終話の構成は、既にイメージが仕上がっていたのだが、結局のところ、具体的なメソッドが提供できずに最終話を迎えようとしているように私は感じていた。

"お釈迦様からの教え=良いことだけをしなさい"

これでは、あまりにも抽象的すぎて、単なる私の体験話に付き合わせてしまっただけのように思えてならなかった。

そこで、私はあるものを提供しようと考えた。

それは、

"具体的な成功メソッド"

である。

これは、お釈迦様からのお告げをお届けするのではなく、私が10年間取り組んできた実績の集大成である。

これを、音声レターでお届けしたいと思うようになった。

そして、音声レターを、第1話から第5話までご用意させていただいた。

これを無料でプレゼントさせていただきたく、その準備に工数を要していたのである。

初の試みではあるが、最後まで手を抜かずに、皆さんに誠心誠意を込めて尽くす。

この私の信念を貫かせていただきたいと思ったのだ。

文字としての「釈迦~」の連載は、以上をもって完結とさせていただく。

ただ、「釈迦~」は、私からの渾身の想いを込めた音声レターを以って本当の最終回となることを、ここで宣言させていただきたい。

活字による「釈迦~」は、これにて最終回としたい。

 

(完)

 

↓私からの釈迦~音声レターのお受け取りはコチラ
http://ccoform.jp/rF/fr/SK01/x4I9ui

※同時に私のメルマガへご登録されますことをご了承願います。
ご解約はいつでも自由に行えます。
ご登録いただくメアドは、弊社サービス提供以外には一切使用いたしません。
迷惑メール対策も万全に行っておりますのでご安心ください。

 

■浮気をしない本当の理由(浮りゆ)
~16歳から約30年間たった一人の女性だけを愛し続ける男のブログ~
http://uwariyu.com/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。(*^_^*)
↓1クリックのご協力などをお願いできませんでしょうか?m(__)m

[`yahoo` not found]
[`evernote` not found]
LINEで送る

 - 釈迦から助けられた男(実話)