離婚の危機が訪れた時、一番に考えなければならないこと

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今日のテーマは、『離婚』です。

この単語を見ただけで、胃が痛くなる方もいらっしゃるかもしれませんね。^^;;

僕の周囲にも、本当に多くのバツさんがいらっしゃいます。

では、なぜ仲の良い夫婦が、時間と経過と共に不仲になり、離婚していくのでしょうか?

まあ、色々なご事情がおありでしょうから、ここはこれ以上突っ込みません。

順風満帆な夫婦生活を営み続けてきたわけでは決してない僕ですが、まあなんとかバツにならずに今に居るわけですので、僕なりの離婚に対する考え方を述べたいと思います。

まず、離婚の危機が訪れたとき、一番に考えなくてはならないことって何だと思いますか?

これは100%、子供のことです。

ついつい、夫婦が離婚の危機が訪れたとき、自分達だけの問題のように捉えがちですが、これは大きな間違いです。

まず、親は子供の将来のこと、子供への影響を考えなくてはなりません。

夫婦間のことは、その後に考える必要があります。

ここの順序を誤っているケースが多くあるように思います。

優先順位があるんですよね。

僕自身、何度も離婚の危機が訪れましたが、最初の頃は、本当に自分と相手のことしか考えていなかったんです。
その後に、ある方から教えを頂戴し、この考えになったのです。
この考えをご自身の中で落とし込めておけば、本当にこの先、何かがあったときに考え方の道しるべが出来ているので多少は役に立つと思います。

あ、そうそう、夫婦間に子供が居ない場合は、ま、我慢せずにササっと離婚しちゃっていいと思いますよ。^^;;
ただ、女性の場合は、男性とは体の作りが異なりますからね。
※以前も同様の話をしていますから説明は不要ですよね?
ソウルメイトじゃないって判断できれば、離婚もいいんじゃないですか?お互いのためにも。
まあ、これもまた色々な事情がおありでしょうから、一概に言えない部分ではありますけどね…。

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「離婚」については、今後もネタが山のようにありますので、どこかでまたお話ししたいと思います。

 

追伸:
今日の記事は、あまりにも安易すぎると思っています。
あくまで、今後、もしも離婚の危機が訪れた場合に、離婚にならないよう、夫婦に向けた一般的なアドバイスの一つだと思ってください。
実際に離婚を経験された多くの方と出逢っていますが、夫のDVが凄まじかったり、酒癖が悪かったり、女癖が悪かったりと、、どうしようない醜態を聞かされたりしていますので、今日のメッセージは安直すぎると思います。
離婚の全てが悪いとは思っていません。
ここでまた女性を擁護するような発言になってしまうかもしれませんが、離婚になった場合に、大抵子供を引き取るのは女性であるケースがほとんどです。
この時に、本当に夫が酷くて離婚した場合、その後の女性の子育ては想像を絶するものがあります。
子供を女手一人で育てるって、僕の想像を超える凄まじい世界だと思います。
はっきり言って、この場合の子育ては、実は夫婦円満な家庭の子育てよりも、子供へプラスの影響を及ぼし、その子が成人を迎えたときに母への恩返しのためにどんなことがあっても成功を勝ち取るというリアルなストーリーも沢山知っています。
しかし、本来夫婦で解決できたにも関わらず、学生時代の恋愛の延長のような感じで喧嘩となり、子供のことをまともに考えずに離婚した場合、だらしのない大人の姿を見て育った子供は非行に走る可能性は高いと思います。

 

今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

それではまた。

 

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