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こと細かな妻のことを書くことはできないが、僕が衝撃を受けたことをいくつか述べたいと思う。
※許せる範囲内ということで
まず、断っておくが、妻は決して嘘は付かない。
長年、一緒に暮らしているが、ここまで嘘を付かない人間も珍しいと思う。
僕が単純に鈍感なわけでは決してない。
ということで、妻の驚くべき事実をお伝えしておこう。
妻は小さな頃、港付近に住んでいた。
鍵っ子だった妻(僕もです)は、港にある借家でよく一人留守番をしていたそうだ。
そこで、あるものをよく見ていたそうだ。
それは、
「UFO」
である。
最初に、この話を聞いたとき、僕は軽く聞き流しそうになっていたが、これは単純に聞き流すことではないと思い、耳の穴全開で、この出来事を体を傾けて聞き入った。
なんでも、最初は港にあるセメント工場の煙突の上空をよく彷徨っていたらしい。
「UFO」は突如現れ、また突如消えていたそうだ。
しかも、いつも瞬間移動を繰り返してたらしい。
まるで、妻から見られていることを知っているかのような動きだったそうだ。
そんな日々が、ほぼ毎日続いたそうだ。
学校から帰宅して、いつものように自宅で留守番をする小学生の妻。
寂しさに駆られ、よく空を見ていた。
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そして、その寂しい気持ちを悟ってか、「UFO」は上空に突如として現れていたとのことだ。
ある日のこと、恐い出来事が起きた。
なんと、「UFO」が妻の住む借家の2Fの窓のすぐ近くまでやってきたのだ。
妻は、「UFO」の機体を、直ぐ間近で見たのだ。
黒光りした機体は、なんともいびつであり、記憶からいまだに消えることはないとのこと。
実は、「UFO」事件は、ここで終わりではない。
なんと、妻と付き合い始めて僕も「UFO」に遭遇してしまうのである!!(@_@)
※妻と僕が二人で嘘を付くことなんて絶対にないですよ!!
次回、続きを書きたいと思う。
追伸:
今日の記事を読んでいただいてもお分かりいただけると思いますが、
ちょっと『浮りゆ』は普通の恋愛サイトとは違うんですよ。ホントに…。
ブログ書き始めて、ヤバいなぁ~…。
結構、非常識なことばかり体験してる…。
って、自分のことを振り返って思いますもん…。
怖がらないで付いて来てくださいね!!^^;;
今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
皆さんの1クリックに感謝します。m(__)m
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