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舌下免疫療法で治療が可能に!スギ花粉症患者への効果を大検証♪

      2017/10/23

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舌下免疫療法で新しい治療が可能になったスギ花粉症への効果をズバリ検証します!

2014年に治療費が保険適用され、ますます期待が高まります。

スギ花粉症に悩む人にとって救世主となりうるでしょう。ひどい鼻水で夜眠れない方に必見です!

 

舌下免疫療法ってどんな治療?スギ花粉症のあなたにとって救世主になるワケ

スギ花粉が飛ぶ季節は、スギ花粉症の方にとって困難な日々が一定期間続きます。

花粉症の原因になるアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)は、イネやブタクサなど種類は多岐に渡りますが、北海道と沖縄を除くほぼ全国のエリアをカバーしているのがスギ花粉なのです。

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東北から九州までの範囲では、夏の7月~9月以外は全国のどこかで必ずスギ花粉が飛んでいるような状態です。

スギ花粉が飛散する量が少ないうちは、それほど問題ないのかもしれませんが、お仕事をされている方や主婦がハウスダストやアレルギー性鼻炎・スギ花粉症の症状を持っていると不便を感じますよね。

マスクや花粉対応のゴーグル状のメガネの着用など、必要に迫られる方も多いでしょう。

全国に先駆けて、毎年1月末頃からスギ花粉の飛ぶ量が多くなる九州地方では、

  • 「急にキーンと来る。この症状は花粉症になった人しかわからない辛さだと思う。(40代 会社員 男性)」
  • 「今年は例年よりも飛んでいる量が多い気がして、この時期は辛い。(30代 派遣 女性)」

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などと、スギ花粉症に対して悩んでいる年代は働き盛りの世代が多いことからも、従来の花粉症で処方された薬やドラッグストアで購入した薬を飲んで、昼間に眠くなったり、鼻水を止めた分、目や鼻の粘膜が乾く症状が出てしまうと、業務に影響を及ぼしてしまうケースも多々ありますよね。

そこで今回、2014年に保険適応が認可された、花粉症に対して効果が期待されている 舌下免疫療法(減感作療法) をズバリ検証したいと思います。

舌下免疫療法には、「シダトレン」という治療薬を使用します。

「シダトレン」はスギ花粉を抽出したもので、治療方法はとても簡単です。

  • ごく少量を舌の下に載せて数分そのままにして、その後飲み込みます。
  • これを毎日欠かさず行っていく中で、少しづつお薬の濃度を高めて途中から一定量を続けていきます。

舌下免疫療法という名前がつくと、なんだか難しそうな治療だなと思うかもしれませんが、行動だけ見ると、なんと「飲むだけ」で大丈夫なのです。

こんなに簡単で大丈夫なのか・・・効果や治療期間等、もう少し詳しく確認してみましょう♪

 

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舌下免疫療法の副作用(副反応)や安全性も確認してみましょう♪

免疫治療法は、以前は注射をして血液中に直接有効成分を送り込んでいましたが、注射を何度も行うのは痛いですし、治療の度に医療機関へかからないといけないというのは、働き盛りで仕事も忙しいサラリーマン・OLにとっては負担が大きかったものです。

それに何度も注射すると、女性なら注射の跡が気になるかもしれません。

舌下免疫療法の場合は、毎日自分の舌の下にシダトレンを置いて飲み込むだけなので、注射の痛みと注射の跡と病院に行く時間を省くことができます。

また、注射をするよりも副作用(副反応)を抑えることができる可能性が高いことも、舌下免疫治療法の良いところだと思います。

注射だと直接血管にスギ花粉の成分が届く分、患者の体がびっくりしてしまう反応(強いアレルギー反応=アナフィラキシー)が起きる心配があります。

しかも、濃い濃度での注射は危険なので、医師の管理の下で低い濃度からちょっとずつ血管の中にスギ花粉の成分を入れていくという面倒な工程が必要でした。

それと比較すると、舌下免疫療法という粘膜からの吸収経路からスギ花粉の成分がお薬になったシダトレンを体に入れていくのは、長年の臨床試験の結果、注射より安全かつ従来の注射による免疫療法と同等程度の効果が期待できるとのことなのです。

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舌下免疫療法は保険適用になったのはごく最近のことですが、保険適用以前からの研究が10年以上あるのに加えて、スギ花粉症というのは海外には症例がないので、日本独自の研究を重ねてきたことからも、日本人のための治療法であると言えます。

そのような観点からすると、治療効果や安全性は高いと言えるでしょう。

唯一の注意点としては、花粉がたくさん飛んでいる時期に舌下免疫療法の治療を開始することができません。

スギ花粉が飛散し始める時期よりも、おおむね3か月以上前からの治療開始が望ましいとされています。

花粉症に対して、従来であれば対処療法という形で鼻水を抑えるお薬を飲んだり、アレルギー反応が出ないようにするお薬を飲んでいましたが、舌下免疫療法は、対処療法というよりも、花粉の飛散時期よりも前からの対策法なので 予防医学 と捉えることもできる思います。

 

舌下免疫療法で花粉症が根治するのは20%程度、でも試してみる価値はある

タイトルを読んで、舌下免疫法で花粉症が治るのがたったの20%しかいないの?と思ったかもしれませんが、それは少し違います。

説明を付け加えさせてください。

《舌下免疫療法による治療の効果》

  • 「根治した(完全に治った)」・・・20%
  • 「少し花粉症の症状が出たが、以前よりも良くなった」・・・30%
  • 「舌下免疫療法が効いたと思う」・・・30%
  • 「あまり効果を感じなかった」・・・20%

このように、全体の割合から見ると80%は舌下免疫療法に対して何かしらの嬉しい実感があります。

これなら試してみる価値はあると思いませんか?

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舌下免疫療法は花粉が飛ぶピーク時には行わずに、その前から治療を開始することからも予防医学と捉えることもできると、先程少し触れましたが、ここで予防医学についておさらいをしておきましょう。

予防医学(よぼういがく、英語:preventive medicine)とは、疾病の発生・経過・分布・消長とそれに影響をおよぼす原因を 研究し、疾病の予防を行うことや、病気になりにくい心身の健康増進を図るための学問で、狭義には、「病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作る。病気を予防し、健康を維持する」という考え方に基づいている医学といえる。

 

(Wikipediaより)

つまり舌下免疫療法と併せて各自でできる、病気になりにくい体作りを心がけると、より治療の体感も増えるかもしれません。

例えば、普段の生活が仕事などで忙しくて食事や睡眠が不規則の人と、一定のリズムで寝起きができて食事のバランスもとれている人では、同じ治療を行っても、その人の体のベースが違うために成果の度合いが違ってくることは想像するに難くないでしょう。

どれだけ一流の建材を用意しても、家の基礎・土台部分が歪んでいてはいい家が建たないのと同じと考えてもらうと、わかりやすいかもしれませんよね。

ですので、トータルケアとして舌下免疫療法でスギ花粉症対策をしながら、睡眠や食事などを見直して体の基礎も整えることで、より治療の効果は上がると予測されます。

舌下免疫療法の開始と同時に、これまでの生活習慣を思い切って見直すきっかけにもなると思いますので、一石二鳥かもしれませんね。

 

まとめ

  • ・舌下免疫療法は、従来の花粉飛散時期の対処療法とは違って、花粉の飛んでいない時期に始めることができる予防的な治療である
  • ・注射による免疫療法よりも副作用(副反応)が少ないと見込まれることと、毎日薬を舌の下に置くだけでできるというのが画期的である
  • ・治療を経験した全体の約80%の人が何らかの効果を実感している
  • ・舌下免疫療法の機会に、生活習慣を見直すきっかけにもなるので試してみる価値は大いにある

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あとがき

アレルギーの症状を軽減させるために、自己判断で抗ヒスタミン薬を使用している方は多いと聞いています。

アレルギーに服用する薬と、抗ヒスタミン薬は明らかに服用するタイミングが違うので、辛い症状の緩和には正しい知識を持つことが大切です。

必要が無い時の服用の継続は、お金を捨ててることと一緒なのですから。




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