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人間には食欲・睡眠欲・性欲の三大欲求があります。
その中で、なぜか “いけないもの” と建前上は嫌煙されがちな性欲を、ネット上だからこそ正直に検証します(笑)
特に “半裸” の破壊力に着目した我々研究チームは、真面目に本件を科学します!
“半裸” は全員好きかもしれないという、驚くべき調査結果
人はなぜ半裸に興味を持つのでしょうか。
公衆の面前では、おおっぴらに話すことは憚(はばか)られますが…。
それでもやっぱり根底的に興味があるからなのか、人の目を気にしなくていいネットの世界では、半裸について様々な話題がのぼっています!
※※読者の方へお詫び※※
Yahoo!知恵袋より、半裸に関するレポートを抜粋しようとしたら、チェックした質問事項はすべて「アダルト」のカテゴリに入って非公開となっていましたので、抜粋できませんでした。
(「 “半裸” の破壊力を真面目に科学する5秒前」研究チームより)
Yahoo!知恵袋さんも、半裸に関する話題となれば「その話題はアダルトである」という定義をしていることと、Yahoo!のID認証によって18歳未満の閲覧を禁止としていることからも、あることがわかります!
それは、やはり半裸から派生する話題がどうしても性的なものになる傾向があるからでしょう。
人間の三大欲求と半裸を繋げてみてもわかります。
-
食欲と半裸 例)真夏にアツアツラーメンを食べて、あまりに暑かったので半裸になった(男性に多い)
→ 決してアダルトじゃない -
睡眠欲と半裸 例)圧迫感がなくて気持ちいいので、半裸で寝た(男女共通)
→ 全裸の方がもっと圧迫感ないはず?と思われる -
性欲と半裸 例)ちらっと見えそうになるのが最高に性的にそそる(男性陣の意見)
→ 浴衣のスソから生足がチラチラ見えるだけでもセクシーだという感覚がある
研究チームが調査してみて判明したのですが、半裸というのはどちらかというと男性目線で女性を見た時に表現する言葉となっている傾向があることです。
うっかり「半裸 そそる」などとGoogle大先生で検索すると、1ページ目には男性向けサイトが列挙されることからも、極めて男性目線の単語であることが伺えます。
※研究チームは、マジメな調査を行っているため、その先をクリックなどは決してしておりませんっ^^;;;
上記検索結果には、「二次元画像」というあえてここで説明する必要がないのかもしれませんが、絵の表現が多かったのも気になりました。
そこで「絵」と言えば、ネット上で特有の文化を誇るpixiv(ピクシブ)というSNSでありながらも、各人の描くイラストによってコミュニケーションをする場を見てみることにしました。
こちらの利用者は男性だけではなく女性も多いのですが、よくよく探してみると半裸の女性・男性の絵を、女性も男性もとにかくたくさん描いていることが見受けられます。
またすべての絵ではありませんが、人気の半裸の絵には1000以上のブックマークがされているものもあります。
ちなみに、ピクシブにある百科辞典では「半裸」の定義は以下のようになっています。
■ピクシブ百科辞典■
半裸とは、衣服を身に着けてはいるものの、ほとんど裸に近い状態のこと。
また、上半身(もしくは下半身)だけ何も着ていなかったり、着衣が著しく乱れていたり、露出度の高い服を着ている場合が多い。
ピクシブの利用者数は2014年2月に1000万人を突破したと公式HPには記載がありました。
つまり、1000万人以上もの人のうち、全員とまでは言わなくてもかなり多くの人が半裸のシチュエーションに興味があることは間違いないでしょう。
そもそも半裸は “何を” 破壊する力があるのか?
結論から言いますと、半裸は「価値観」や「理性」を破壊します!
半裸の話題で十分焦(じ)らされていると思うので、ここの結論は先に出してしまいましょう♪笑
※微妙にオヤジギャグがわかった人は、本サイトの「お問い合わせ」欄から感想メッセージをくださいね^^
ちょっとだけマジメな話をすると、社会生活の中で多くのしきたりや習慣という枠組みの中で窮屈な思いをしている人は多いと思います。
冒頭でも触れたように “いけないもの” として性欲が位置付けられていることからも、Yahoo!知恵袋でも未成年者が見れないアダルトなカテゴリに分類されてると言えるでしょう。
これが社会生活の中でのしきたりですよね。
性の話が隠されるべき情報であるということは、これは女性に多いかもしれませんが、興味はあるけれど背徳感がつきまとうことが多いのです。
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ましてや自分自身に性欲があることなど、公衆の面前では言いづらいはずです。
だから、ネット上では性欲の話は盛り上がるのですよねっ(*^^*)
リアルな仲間内での話題であれば、女性も男性もエ○トーク(おおっと、伏字になっていないですね^^;;;)は楽しくできるっちゃできるんですけどね。
というわけで、半裸という状態は、社会の枠組みを破壊する力があるという流れを解説していきます。
■半裸がもたらすレボリューション(革命)■
人間は社会生活の中では服を着ているという常識
↓
半裸
↓
常識を破りかけているスリルがある上に、その先の展開が想像(妄想)できるのがもっと楽しくなる
人間の根本的な欲求として存在する性欲は、社会生活の中では背徳感がつきまとう(特に女性)
↓
半裸
↓
人間本来の欲求である性欲の解放の途中にいる象徴で、その先の流れを想像しやすい
いかがですか?
半裸というのは、その静止画だけに焦点を当てると、ピクシブ百科事典にあったように「衣服を身に着けてはいるものの、ほとんど裸に近い状態」なわけです。
しかし、半裸の前後の動きをよく観察すると、社会的に常識とされている価値観や理性を破壊している途中の状態とも読み取れるのです。
価値観や理性をいい意味でぶち壊すという、人間の根本的な欲求のゴールに向かって動いていく途中を象徴する半裸は、静止画でありながら実に動画のような躍動感が存在しているのです。
なんだか写真家のようなコメントを我々研究チームはしてしまいましたが、次の段落のレポートをお読みいただくと、より納得していただけると思います。
半裸を演出するために欠かすことのできない、服の歴史的背景とその意味
性欲を持っていることは、決しておかしいことでもなんでもないはずなのに、女性は特にそれを言葉に出しづらい傾向にあります。
残念ながら、依然女性が性的な興味を持つことを「汚いこと」「いやらしいこと」だと揶揄する声も特にネット上では盛んです。
本来はそうではないのに、です。
男性でも社会的な立場によっては、性的なことから3万光年くらい遠いクリーンなイメージを保たないといけない場合もあるでしょう。
そのような社会の既成概念を破壊するための半裸ですが、そもそもの話、半裸の状態になるためにはある道具が必要です。
ええ、決して変な道具ではありませんよ・・・(*^^*)
そうです、それがこの段落のタイトルにもあった「服」なのです!
今でこそファッションの役割が非常に大きな割合を占める服ですが、歴史的に見れば、社会的な概念や枠組みが服に象徴されてきたことが読み取れます。
服によって、男性が着るもの・女性が着るもの、また身分によっても服装の差があり、職業によってもそれが象徴されてきました。
この形状の服は、どのような人が着るものなのかが歴史的に過去は特に厳密に決められてきました。
女性は特に、体の見栄えをよくするために窮屈な服を着る習慣が特に西洋にはあったのはご存知の方も多いでしょう。
コルセットは女性の体を締め付けて、外見だけをよくするものですから、着心地は決していいものではありませんでした。
現代でも結婚式のドレスなどを着る際には、過去のコルセットを彷彿させる体型を矯正してくれる下着を身に付けるのは常識となっています。
そのような社会的立ち位置を決められる上に、着心地が大変苦しい女性向けの服は、20世紀に入ってから女性デザイナーの台頭によって、女性目線で自由なデザインの服に改良されてきました。
今の時代になっても、社会的立ち位置の枠組みは女性にも、もちろん男性にも残っているわけです。
それが半裸という、社会的立ち位置を象徴する服が半分崩れている状態は、人間本来の根底的な欲求の解放に繋がるのです。
それゆえに、多くの人は半裸に、性欲の解放途中の動きを見出して、ネット上で盛り上がっているのかもしれませんよね♪
「“半裸” の破壊力を真面目に科学する5秒前」研究チームとしましては、半裸の先にあるイメージを楽しむことで、あなたの人生がより豊かになることを願っております(*^^*)(*^^*)
まとめ
- 好みの異性の半裸を見て、イヤな気持ちになる人はいない、むしろ日本人全員それが好きと言っても過言ではないかもしれない
- 半裸は、人間は服を来て社会
生活をするという常識を破壊している - 同じく半裸は、性欲を持つべきではないという社会の風潮を破壊している
- 半裸に必要な道具である服には、歴史的に身分や職業などの社会の枠組みを象徴してきたからこそ、半裸によってその概念をぶち壊す働きがある
- 半裸の先にあるものをイメージすると、小難しい話を抜きにして、萌える♪♪
あとがき:
ん?「“半裸” の破壊力を真面目に科学する5秒前」研究チームって名乗ってたけど・・・「「5秒前」って何?本文で一切語られてないじゃん」と思った画面の前のあなたは、考察力が大変鋭いです!
しいて言うのであれば、半裸の “5秒後” はもっと萌えるだろうな♡という、研究チームのチーム長の個人的な意見が反映されただけでしたっ♪ちゃんちゃん(*^^*)
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