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【第40話】僕は高校ニ年から同棲生活を始めました

      2016/11/08

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(これまでのあらすじ)

16歳で初体験を終えた矢吹。
初体験の相手の衝撃的な事実を知った矢吹は、付き合い始めてわずか1週間で彼女との結婚を決断した。
1年半後に訪れる高校卒業と同時に、荒れ果てた生まれ故郷を捨て、花の都“東京”へ彼女と駆け落ちをする計画を立てた。
この短期間で100万円を稼ごうと、矢吹の選んだ道は『パチンコ』。
極秘テクニックの実践で、いきなり月に50万以上を荒稼ぎすることに成功。
しかし、この戦略は長くは続かず、あえなく全財産を無くしてしまった。
路頭に迷う矢吹の前に現れた一人の男、高校生パチプロ「高橋」。
矢吹は、高橋の教えの一つである”新装開店プロ”になり、負けを取り戻した。
継続的なカネの流れをまた作ることができた矢吹は、
付き合い始めた当初のように、彼女とのラブラブな関係を再開させたのだった。
そして、矢吹は高校二年なのに...

~~~~~~~

 

ラブホ体験も済ませ、すっかり恋愛モードに戻った僕は、その後もちょくちょく彼女を僕の自宅へ呼んだ。

昼間は両親が居ないこともあって、彼女も普通にうちに遊びに来るようになっていた。

僕の部屋は両親と一緒に住んでいる町営住宅の四畳半畳部屋だったのだが、
実は、僕の町営住宅は平屋の木造建物であり、その隣の "離れ" にも部屋があって、
ここにはお婆ちゃんが住んでいた。
※僕が中学の頃に、なんでも町内のくじ引きがあって、100万で建てたと聞いていた。

実は、僕はお婆ちゃん子で、小学生の頃は帰宅したらすぐにこの離れのお婆ちゃんの部屋にこもってテレビを見るのが日課だった。

お婆ちゃんは時代劇が好きでいつも好んで見ていたのだが、僕が部屋に行くとすぐにチャンネルを変えて僕の好きなアニメ番組に切り替えてくれていた。

そして、毎日お婆ちゃんは、僕に100円のお小遣いをくれていた。

今思うと、お婆ちゃんには、かなり甘やかされて育ってきたと思う。

※やっべぇ~、泣きそぅ...(お婆ちゃんは20年前に他界)

 

ある日、彼女が昼間に僕の自宅に遊びに来た。

いつものように、窓から僕の部屋に入ろうとしたときに、お婆ちゃんに発見された。

彼女は、

「いつもお世話になっています」

と挨拶をし、

お婆ちゃんは笑顔で

「よく来てくれたねぇ~、いつもジョーちゃんがお世話になっています」

と僕の彼女を迎えてくれた。

 

それから、彼女とお婆ちゃんは、とても仲良くなり、
彼女は僕のお婆ちゃんをいつも気遣ってくれていた。

ここで、お婆ちゃんは、ある行動を取ってくれたのである。

今でも信じられないのだが、
ある時、僕にこう言った。

「婆ちゃんの部屋をジョーちゃん使いぃ~」

と...。

お婆ちゃんは、僕が彼女と本気で付き合っていることを察してくれていたのだ。

そして、僕はこの好意に甘えて、お婆ちゃんの部屋を高校の残り生活である1年ちょっと使わせてもらうことになったのだ。

両親には、「高校を無事に卒業するために勉強に励むために使わせてもらうから」と嘘を付いたのだった。

僕は、このことにより、彼女と高校2年の冬から、お婆ちゃんから譲ってもらった"離れ"の部屋で同棲生活をスタートさせたのだった。

彼女は、毎日仕事が終わった後、彼女の自宅で夕食やお風呂を済ませ、そのまま毎晩、僕達の愛の巣に通ってくれるようになった。

もちろん、僕の両親には何も言っていないので、彼女は "離れの部屋" でも、窓からの侵入は続いた。

よく1年以上も、"離れの部屋" の窓から侵入してきてくれたなぁ~と、今になっては思いますよ。

窓は結構上の方に設置されていたので、スチール製の椅子を部屋の外に設置していましたね。

そこからスカートを捲って入ってくる彼女の姿が、また僕を毎晩元気一杯にさせてくれていたものです(笑)
※もう官能話はしないって言ったのに..^^;;

僕は、高校2年からずっと20歳まで同棲生活(含 駆け落ち)をすることになるのである。

 

あ、そうそう!僕は、男としてのケジメを付けるべく、

彼女の母親には、

"結婚を前提とした付き合いをさせてください"

とはっきり進言した。

高校2年生のガキんちょの言うことを、彼女の母親はどう思ったのかは分からないが、
※4つ年上なわけですからね、彼女は...。
僕がセブンティーン、そして彼女は21歳。

今、年頃の息子を持つ僕は、当時の彼女の母親の立場になって考えると複雑な気持ちになる。

今、客観的に見ると、僕の行動や言動は、非常にオカシイ.....。

僕は、やっぱり相当に変わった男だったと思うが、凄いのは、やっぱり彼女の方だろう...。

彼女の決断には、全てに頭が下がるのである...。

 

あれ?まだドロドロ劇がスタートしないっすね...。

次回からです。^^;;

(つづく)

shinnyu

 

追伸:
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この小説と、実は結構密接に繋がっていたりするんですよね。
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今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。

 

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