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【第04話】摩訶不思議な体験後の衝撃的事実[後編]

      2016/04/24

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M@X(まっくす)です。

今回は、前回お見せした2枚の絵の解説となります。

実は、絵はこの2枚だけではなく、他に2枚あるのですが、1枚はこの連載の最終回にお見せします。
※もう1枚は、ちょっとまだ未来の秘密となりますのでお見せできません。お許しくださいね。(^^;;

では、前回の続きからお読みください。






【第04話】摩訶不思議な体験後の衝撃的事実[後編]

アーヤから夜中に呼び出されて連れて来られたのは、北九州市の若松のとある坂の上の民家であった。

私は、この場所から見る夜景の美しさにしばし時間を忘れてしまっていた。

「あ、ごめんね、アーヤ。行こっか。」

黙ってコクンと頷くアーヤ。

後ろをそろりと着いて行く私。

アーヤの紹介者の女性が住む民家は、木造平屋建てのこじんまりとした築2、30年は経過している普通の家だった。

特段、スピリチュアル的な要素は、外観からは何も感じることはなかった。

(ピンポーン)

アーヤがチャイムを鳴らすと、「はーい」と家の中から少し中高年の声質を持った女性からの返事が返ってきた。

(カチャ)

玄関の施錠が解除され、薄っぺらのスライド扉の玄関が横にガラガラっと開いた。

そこから出てきた女性は、これまた普通の50代前半の女性であり、身長は157cm程度、体型も普通の感じだった。

私は、少し意表を突かれた感じがした。

(「ホントにこの女性(ひと)に、何か力があるわけ??」)

私が持った第一印象は、"至って普通の中年の女性" だったわけである。

私のそんな心理など相手には分かる由もなく、その女性は笑顔で、

「いらっしゃい。お待ちしていました。」

と気さくな挨拶をしてくれた。

「あ、どうも、はじめまして、矢吹と申します。遅い時間にすみません...」

そういって、自宅の奥に案内された。

ちなみに、玄関も何の変哲のない普通の自宅といった感じであった。

私は、道中ずっと "スピリチュアルの館" をイメージしていて、玄関から照明までこの家の中は、それ相当のオブジェクトが飾られているものとばかり思っていたのである。

まあ、この普通っぽい方が商売っけがなくて、信憑性があるようにも思ったわけなのだが...。

ところが、、

奥の居間に案内された時、私はまた言葉を失ってしまった。

なんと、そこは、カウンターが設置された洒落た居間に改修された室内になっており、カウンターテーブルには、下側に伸びたダウンライトの光が室内をモダンに演出していた。

そして、一番驚いたのは、そのカウンターの左側から一望できる夜景である。

この家に入る前に私が言葉を失ったあの絶景が、なんと、この部屋から一望できるのだ。

居間窓も強烈であり、それは特注と思われるほどに大きくて、カーテンが設置されていなかった。

カーテンの変わりにブラインドが付いており、上下に自動開閉できる仕組みとなっていて、夜の夜景が一望できるようにブラインドは上方へ完全に隠れるようになっていた。

室内は、カウンターのダウンライトのみが照らされており、居間にはガラステーブルの上に一つだけ洒落たキャンドルが灯され、炎が小さくゆらゆらと揺れていた。

「凄いですねぇ~」

思わず口にした私の言葉は、この一言だけである。

私の驚いた様子に、女性は次の言葉を返した。

「長年の夢だったの。ここでお店をやることが...」

(「え?お店??...」)

一瞬、訳がわかなくなった私だったが、女性は間髪を入れずに補足をしてくれた。

「私、ここで小料理屋をやりながら、ヒーラーとしての仕事をしているのよ。」

なんとここは、彼女の仕事場なわけである。

「あ、はじめまして、申し遅れました梶原(仮称)と申します。」

そう言うと、彼女はそっと私に名刺を差し出してくれた。

名刺を見ると、次のように書かれていた。

『ヒーラー 梶原美代』

カウンターの上やその周辺を見渡しても、メニューや価格表のようなものはなく、ここで商売をしているという感じは一切しなかった。

しかし、確かにカウンターの奥の棚を見ると、小石原(こいしわら)焼やら上野(あがの)焼といった福岡県の陶器が数多く並んでいて、確かにその種類と数は女性一人が使うものではなく、人が集っているのは間違いなさそうだった。

ここで、アーヤから説明があった。

「矢吹さん、美代さんね、ここでヒーラーとして仕事されているの。
 宣伝なんかは一切してなくてね。
 口コミだけでお客さんが来られているのよ。」

この手の話はよく聞くので、私はそうなんだ程度でアーヤの話しを聞いていた。

アーヤの説明は続く。

「美代さんのところには、政治家の方や事業家の方が多いのよ。
 私のところにもお忍びで政治家の方が来るんだけど、その中の一人のお方から美代さんを紹介されたの。」

ここで、私はある疑問が生じた。

アーヤの力が普通じゃないことくらい、この2年近くの付き合いの中でとっくに知っていた。

だから、アーヤが梶原さんの力を必要としている理由が、私には理解できなかった。

このことを露骨にアーヤに聞くことは、梶原さんを目の前にしてできるわけがない。

そこで、私は、

「ごめん、アーヤ、携帯を車の中に忘れてきちゃった。それと、ちょっと渡したいものがあったんよ。車に戻ってもいい?」

と嘘を付いて、アーヤと一緒に家の外に出た。

信用のおける男性だからと言って、自分の車のキーだけを渡して、私一人に自分の車の中を覗かせるようなことはないだろうと考えたのである。

案の定、何の疑いもなく、アーヤは私と共に外に出てきてくれた。

私はすぐにアーヤに次のように問い質した。

「なぜ、オレのことを見てもらうために、梶原さんなの?アーヤでいいじゃん?」

アーヤは笑いながら言った。

「あ、そのことを聞きたくて外に連れ出したのね?
 だったら、室内で美代さんの前で説明させて。
 美代さんもこのことは分かってるから...」

そして、私は再び、梶原さんの家に入り、居間でこのことをもう一度、梶原さんの前でアーヤに質問したのだった。

「私ね、矢吹さんに言ってなかったことがあるの。
 実はね、私は相手のことが見えるんだけど、それはイメージだけなの。
 つまり、イメージだけしか見えないから、そのイメージが何を意味しているのか正確に相手にお伝えすることができなくて、苦しんできてたの。」

なるほどと思った。

つまり、アーヤの脳裏に映し出されるものは絵であり、解釈は主観になるため、必ずしも正確な助言ができるわけではなく、悩んでいたというのだ。

そして、梶原さんは逆にイメージを掴むことができず、言葉のみを告げているというのだ。

よって、アーヤと梶原さんのコラボにより、次のことが実現できるわけである。

アーヤ  : イメージ

梶原さん : アーヤのイメージの解説

これは、強烈だと思った。

つまり、持っている超能力のタイプが異なる二人が、それぞれをアウトプットすることで信憑性が高くなるわけだ。

アーヤと梶原さんのアウトプットの整合が取れれば、それが証明となるわけであり、整合が取れない場合、それはインチキや詐欺ということになると私は思った。

これは、事前に余程の綿密な打ち合わせを行っていない限り、偽装をすることが困難となることは想像に硬くない。

納得した私は、すぐに「生板の鯉」となった。

私は自分が納得した後の行動は、めちゃくちゃ早いのだ。

すぐに梶原さんに言った。


「僕はどうすればいいのですか?服でもなんでも脱ぎますよ」

梶原さんは、クスっと笑いながら、


「では、こちらにいらして」

と私を手招きし、居間の奥にある部屋へと案内してくれた。

そこには、椅子が中央に一席のみ置かれていて、私はそこに黙って座らされた。

「目を閉じてリラックスして...」
梶原さんからそう言われ、肩の力を抜いて目を閉じた。


「じゃ、いきますね。ゆっくり深呼吸して...」


「ふぅ~~、はぁ~~」
私は言われたとおりに素直にやり始めた。

梶原さんが私に何をやっているのかは全くわからなかったが、全身に何か小さくピリピリとした電気が飛んできている。

特に頭のてっぺんは、電気の通りが良くて、ピリピリ感が強かったことははっきりと覚えている。

また、肩の付近は温かくなってきて、手でさすられているような感覚があった。





時間にしてどの位が経過しただろう。

「はい、目を開けていいですよ」
私は、ゆっくりと目を開けた。

なんとも清々しい気分で、私はストレスのない目覚めを得たような感じになっていた。

「では、カウンターへどうぞ」
そう言われて、私は元の部屋のバーカウンターに座ってじっとしていた。

私から少し離れたバーカウンターの上で、アーヤが何やらせわしく絵を書いている。

私は、アーヤが一通り絵を描き終わるまで、ずっとその様子を黙って見ていた。

「出来た...」
アーヤが言った。

そこに、梶原さんがやってきて、アーヤが描いた絵を手に取り、私に説明をしてくれたのだった。

[写真1]

[写真2]

以下は、アーヤの描いた絵の梶原さんの説明の要約である。

■写真1
・暗闇の中にいる私にお釈迦様が現れて、私を助けようとしている
・絵の左側に書いている日付は、まさに私が奇跡的な体験(*1)をした日である

*1 : 奇跡的な体験が何かは、今後の連載の中で謎のベールを明かしていきます。

[注1]
日付は、アーヤが勝手に書いたものではありません。
私が「もしかして、2004年4月8日の出来事かも?」と発言した時に、梶原さんが「そうです」と答えたのでアーヤが追記したものです。

[注2]
写真のアクセサリーは、何か特別な意味があるわけではございません。

このアクセサリーの下に、ある人の名前が書かれているので、個人情報保護法の観点から伏せさせていただきました。

■写真2
・私の内観である
・右上の太陽は、私の性格そのもの
・太陽が照らしている修行僧は、弘法大師(空海)であり、私の中で目を閉じずっと修行をしている(*2)
・中央の杖のような茶色いものは "竜神" とのこと
・右下の子供は、インナーチャイルド(複数居るらしい)
・右側の大きなお花は、私自身の使命(ミッション)を表しているとのこと
 要するに、私は周囲の方に花を盛る伝道師のような役割を担っているらしい...。
 つまり、私に花があるのではなく、私と関係を持つ方々の花(潜在的能力)を咲かせてあげる(引き出してあげる)ことが私の使命という風に私は解釈している。

*2 : この話は、大師様と私自身との繋がりを立証できるあるお話しがあります。
※最終回でお話しします。

この話を聞いた直後に、私は自分の体がとてつもなく熱くなっていくのを感じた。

なぜならば、あの時(2004年4月8日)の経験そのものが証明されたからである。

(つづく)

 

追伸:
いかがだったでしょうか?
アーヤと梶原さんのコラボの実現により、暴かれた私の内観。
次回からは、第02話からの続き、佐賀県の研修から続きとなります。^^

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。(*^_^*)
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