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【第46話】僕の高校時代のエピソード集

      2016/11/08

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(これまでのあらすじ)

16歳で初体験を終えた矢吹。
初体験の相手の衝撃的な事実を知った矢吹は、付き合い始めてわずか1週間で彼女との結婚を決断した。
1年半後に訪れる高校卒業と同時に、荒れ果てた生まれ故郷を捨て、花の都“東京”へ彼女と駆け落ちをする計画を立てた。
この短期間で100万円を稼ごうと、矢吹の選んだ道は『パチンコ』。
極秘テクニックの実践で、いきなり月に50万以上を荒稼ぎすることに成功。
その後、失敗と挫折を繰り返すことになるが、なんとか安定的に収益を上げることができるようになった。
よし、これで駆け落ちはなんとかなる!
そう思った矢吹は、残りの高校生活で、彼女との同棲をスタートさせる。
このまま幸せな高校生活をエンジョイして、一気に彼女と駆け落ちできると思った矢吹だった。
しかし、ある土曜の深夜に掛かってきた1本の電話から事体は急変するのだった。
深夜に他のクラスのヤンキー3人組に呼び出され、ボッコボコにやられてしまったのだ。
しかし、この主犯格のツネのある一言が、矢吹を逆上させる。

「殺(ヤ)られる前に殺(ヤ)ったる!」

矢吹はどんな行動を起こすのか?

~~~~~~~

 

「お前の女を犯す」

ツネのこの言葉を胸に刻み、僕はこの男を殺(ヤ)る計画を立て始めていた。

 

まずは、まだまだコイツのことを知らなくてはならない。

今度の土曜の夜も、どうせまた呼び出しが掛かることだろう。

"兄弟の杯" を交わしてしまった以上、呼び出しは必須だということは分かっていた。

どんなスパイ大作戦をやろうか...。

 

ちょっとココで、僕のことについて話しておきたいと思う。

このノンフィクション恋愛小説を読まれて、僕の性格や気性・気質がどんなタイプかは、概ね理解いただいていると思う。

僕は、自分で言うのも何なんだが、

めちゃくちゃな不良ではなない。

以下、僕自身の特徴である。

 

(1) タバコは吸っていたが、シンナーには手を出さない。薬物禁止!

(2) バイクに乗っていたが、派手は暴走はしない。暴走行為禁止!

(3) 服装はヘソ出しの短タンにボンタン。
髪の毛は染めたり、パーマを掛けたりしていたが、ソリコミを深く入れたり、ピアスを空けたり、タトゥーを彫ったりはしてない。倫理感良好(?)

(4) 喧嘩はよくやったが、弱いものを苛める喧嘩はしたことがない。弱い者イジメ禁止!

(5) 万引きは、、、よくやった..^^;;;;; 万引きOK! ※当たり前ですが、高校の頃までです!!^^;;

 

つまりは、完全には不良になり切れないヘッポコなわけだ(笑)
というのは、冗談(?)で、確かにツッパってはいたが、義理と人情、そして何よりも大切にしていたのは「愛」だ。※自分で言うな!!^^;;

(1)のシンナーには手を出さないと言うのは、

シンナーの常習性を知っていただけでなく、その後に覚せい剤に手を出す先輩とかを見てきたので一切やらなかった。

うちの街は、ホントにヤバくて、中学の頃からチャリンコ置き場で、シンナーを吹いている先輩が何人もいた。

僕は中学時代は、軟式テニスをやっていて、部活の帰りにラリった先輩が

「あ~ああ~~!」

とかってターザンのようにラリっている姿を横目で見たりしていた。

その中のルーチン(仮名)という仇名の先輩は、本当にいつもラリってて、無免許でベタベタのシャコタンのRX-7に乗って、苅田駅の前を暴走していた。

窓を空けて、意味不明な言葉

「&#笘ュ縲пG$※♂笘栫H」

を発していたことが、僕の記憶から消えない。

 

ルーチン先輩は、その後、殺傷罪で捕まり、無期懲役となった。

今、どこで何をしているのかは不明。

おそらく獄中だと思う。

こんな先輩は、一人二人じゃなかった。

だから、僕は薬にだけは手を出さないと決めていたのだ。

 

ところが、あるとき、こんなことがあった。

僕のことを兄貴にように慕ってくれた角田(仮名)という後輩がいた。

角田の家庭は複雑で、いつも僕は相談に乗ってあげていた。

この角田家でよくやっていたのは、それぞれメーカーの異なるタバコを持ち寄り、お互い吸いまくって味を確かめるというものだった。

僕はパチンコ玉で交換した赤ラークを愛煙していて、自分で言うのも何だが、ちょっと他の連中とは質が違っていた。^^;;

あと、安いバイクをガラクタ屋から手に入れ、角田の家で夜遅くまでイジったりもした。

そして、そこそこのバイクが仕上がると、無免許で港まで走り、港の1本道を全開でぶっ飛ばすのが楽しみだった。

僕はギア付きの単車の乗り方を早くからマスターしていて、しかも、スピード狂だったので、角田たちに単車の乗り方をよく教えていた。

 

そんなある日のことだった...

弟のような角田が、ある時、家に遊びに行くと、シンナーを吸ってラリっていた...。

僕は、ラリった角田を、家の中で立てなくなるまでボコボコにクラした。(殴るという意味です^^;;)

口から血が出始めたところで、角田の兄貴から止めてくれと言われたが、僕は一切手を緩めなかった。

それは、今の痛みの方が、薬漬けになった将来の痛みよりも何倍も優しいと思ったからだ。

 

また、ある時、僕の友達が、僕の彼女にピアスを空けてもらったことがあった。

僕は、前述したようにピアスは空けない。

タトゥーもしない。

これは、両親からいただいた肉体にメスを入れることを拒むからだ。

僕の彼女にピアスを空けてもらった友達とは、その後、すぐに縁を切った。

それは、僕の彼女とのカラミ(?)のような感覚にムカついたことも理由の一つではあるが、

何よりも僕のポリシー

"親からいただいた体を大切にする"

に反したからである。

 

もう一つだけ、エピソードをお伝えしておきたい。

僕は喧嘩はよくやった。

とにかく世の中に反している奴らを見ると、喧嘩になっていた。

それは、今でもそうだ。

お年寄りや妊婦の女性がいるのに、席を空けないヤツとか。

並んでいるところを割り込むヤツっていうのが許せない。
※今は、かなり落ち着いてはいますが..^^;;

あと、車の窓から平気で空き缶をポイしちゃうヤツね。

タバコも同じ!

小倉で一回、車止めて、車内から引きずり落ろしたこともあった。

ただ、何度か逆上されて喧嘩になりかけたこともあったため、僕は高校3年でコッソリ車の免許を取った後は、いつも車の中に木刀を入れていたなぁ~^^;;;;;;

さすがに、嫁さんに恥ずかしいから止めて!って

言われるようになってからは止めましたが..^^;;

 

それから、ある時、高校のクラスメイトの森ってやつが、イッコ上の先輩に毎日パンを買いに行かされてた。

森はクラスの中でも弱いヤツで、そんな森を1つ年上の先輩がパシリにしていることが、僕には許せなかった。

僕は、止めてもらおうと注意したのだが、その先輩は逆上して、なんと僕を高校の上にある坂から突き落とそうとしたのだ。

これには、僕は完全にブチ切れて、その場でその先輩をボコボコにして、僕のタバコを買い行くパシリにしてやった。

(これは、実は「ヨシノリ」と一緒にやった^^;;)

 

こんなことは、日常茶飯事でしたね。

とにかく、僕は曲がったことが嫌いなんです。

これは、社会人になってからも一緒。

こんなんだから、出世なんて出来るわけないっすよね(笑)

不正を働く上司にも食って掛かってましたから。^^;;

※F通時代のH田部長、その節は申し訳ございませんでした。
本部長にご昇格されたそうで、おめでとうございます。^^;;

 

いずれは、
こんな僕のサラリーマンになってからのエピソードもお話ししたいと思っております。
※結構、暴れとりますんで...^^;;

さあ、ツネ!お前を殺(ヤ)ったるぞ!!

(つづく)

bike

 

今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。

 

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